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タコス喫茶(性的な意味で) 小ネタ ID Q2Pkk8e/氏 第2局 100 「お帰りなさいませご主人様だじぇ」 「なんだこれはぁ!!」 「ご主人様にえっちなサービスをするタコス喫茶だじょ」 「…む?パイズリコースだと!?ま、まさか原村さんがあんなことやこんなことを…!」 「やるのはもちろんあたしだじぇ」 「アホかーーー!!」
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「人間並みの知能と、動物並みの思考で行動しています」 薙氏が製作したオリジナルキャラクターにして、薙氏のサイトのマスコットキャラクター。フルネームは「神無月 薙」。 ベースとなっているのはあだむすきー氏の双葉ほたる。 作者と同名だが、別に本人というわけではない。 + プロフィール 名前 神無月 薙 誕生日/年齢 8月1日(拾われた日)/18 体格 背丈は女性としては少し高い程度。格闘技を好むので、ややがっしりした体型。そういう意味であまり女性的な体つきではないが胸は大きい。 その他の外見 八重歯がある。髪色は、やや緑の強い黄緑。瞳は茶色。服装は武道着だが普段着を兼ねている。飾り気のない、動きやすい服装を好む。 一人称 「あたし」。たまに「薙」 家族構成 今のところ、家族は1人も居ない。生みの親とは生まれて間も無く生き別れ、育ての親は殺害されてしまった。 職業 首都にて、親友の茜、莢とともに何でも屋を経営 趣味 自己流の格闘技の練習。水浴び(風呂)など 性格 明るく元気が取り得、頭は良くないけど友達思いで人のことを第一に考える。お人よしで疑うことを知らず、簡単に騙される。喜怒哀楽がはっきりしており、感情がすぐ顔に出る。 好みのタイプ 自分を好きになってくれる人 嫌いなタイプ 自己中な人 戦闘スタイル 基本は徒手格闘。トンファーを使うことも。パワーよりスピードとテクニックを重視する戦い方。気を扱う能力を会得しており、気を高めることで身体能力を向上させたり、気を放つことで敵を倒したり、傷を癒すことも出来る。 ある国の王女として生まれるが、国に伝わる伝説により国に災いをもたらすとされ処刑されそうになる。 そのためこっそりと山村の老夫婦に預けられ、自分の生い立ちを知らずに育つこととなる。 しかし薙が大人になった頃、一人の男に村が襲撃され壊滅。彼女は敵討ちの旅に出る……というのが大まかなストーリー。 他にも詳しいプロフィールが設定されているが、ここで書くと長くなるので詳細はサイトで。 性能 徒手格闘で戦うキャラ。『スマブラ』のようにワンボタンで必殺技を出すことが出来る。 素早く火力もあり、技も様々なものが揃っているため、人操作でも中々使いやすい。 皆大好き騎乗位もあるよ!やってる事は馬乗りバルカンパンチだけどな! AIもデフォルトで搭載されており、レベルやカラーによって様々なランクに対応できる。 通常の薙の他、D4ドットで描き直したリメイク版の「D4薙」も存在する。 通常版の薙にはコンボ補正などが無く、凄まじい火力の高さを持っていたが、D4バージョンでは性能が抑えられている。 主に動画で見かけるのはD4薙の方である。 + 大会ネタバレ おんばしらブッこみ大会 in 紅魔館 に出場。 美鈴戦は振るわなかったものの、次戦より覚醒。以降は安定してTOPに君臨し続け、見事優勝を飾った。 高い運び能力を持っていた事と、ドボンしない程度に調整する理解力が勝因となった。 この他に、薙の友人である「シューテイング茜」や、D4薙をセルフ改変した薙のクローン「タンホイザー」、 『メイプルストーリー』で作者が作成したキャラクターを元にした「めいぷる薙」が公開されている。 なお、めいぷる薙は本項の薙とは名前が同じだけの別キャラなので注意。 薙氏以外の製作者による改変キャラとしては、Membin9氏とN.A.P氏による「Yang Fei」が存在。 こちらは通常版の薙をベースにしており、119way氏が手掛けたコンプゲー『The King of Fighters Extra UM』仕様となっている。 DLは下記の動画から(動画内の一部の演出は未実装なので注意) 出場大会 + 一覧 シングル おっぱぁい!トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 新春☆乳祭り ~ダンス・ミュージックと共に~ 素晴らしき筋肉の祭典 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 狂乱の宴【狂下位前後トーナメント】 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 狂下位以上狂中位付近ランセレバトルおまけ大会 素晴らしき筋肉の小規模祭典 敗北を糧にランセレサバイバル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 幕末前後!ランセレトーナメント パイズリ 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) メロスゎ走った…大会 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! 無限コンティニュー選手権 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 影慶主催愾慄流良調整大武会 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント 凶連合VS狂連合 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 その他 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 第二次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 アイスクライマー杯 死んでもあきらめない選手権 第2次:ポイント強奪サバイバル! 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 打倒剣帝!無差別級大会 左右対抗ミッションサバイバル 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント ポイント大強奪サバイバル! 第1回 4人タッグVSボス 大会 みなぎり棒グランプリ ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 四神陣取り外伝【廻り双六】 三位一体 狂上位チームトーナメント おんばしらブッこみ大会 in 紅魔館 更新停止中 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント MUGENシングルトーナメント・ボスハルク杯 凍結 陣取り合戦TAG 終・地獄門 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 削除済み 真冬のランセレサバイバルトーナメント 全員出場を目指してチーム対抗戦! ゼットン前後ランセレサバイバル 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント
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310 :転生恋生 第二十四幕(1/6):2010/12/17(金) 03 13 41 ID MwP0Ae87 目が覚めると、股間が湿っていて不快感があった。夢精していたからだ。 夢の中で、俺は司との初体験をリプレイしていた。そのせいだろう。 それでも月曜日だから学校がある。のんびりしてはいられない。 ウェットティッシュで拭いてから、下着を替え、身支度をして1階のキッチンに降りた。 後から来た姉貴は、2日目ということもあってか、だるそうだった。この分だと、今日も無事に過ごせそうだ。 相変わらず登校中は姉貴が無理やり腕を絡めてきたが、俺はさして気にならなかった。 道行く途中ですれ違う男子高校生が、ことごとく子供に見える。今日の俺は全てにおいて余裕たっぷりで冷静だ。 女を知ることが、これほど男としての自信をつけさせてくれることだとは思わなかった。 もちろん、腕力で姉貴に勝てるわけがないから、隠し通さないといけないのは変わらない。 それでも、俺は何となく、この先も姉貴をうまく出し抜けるような気がしてきた。 校門のところで姉貴と別れて自分の教室へ向かう。既に何人か来ていて、俺の隣の席では猿島が文庫本を読んでいた。 「おはよう」 「おはよう」 俺の挨拶に顔を向けた猿島は、ちょっと文庫本に視線を戻しかけてから、もう一度俺の方を見た。 「何か、いいことでもあったの?」 「どうして?」 「なんだか、今日の桃川君はいつもより堂々としているわ」 「まあ、ちょっとな」 詳しく説明するわけにもいかないから、適当にあしらった。猿島もそれ以上は追及してこなかった。 午前中はずっと、ちらちらと横目で猿島を見ていた。 凄く無表情で澄ましているけど、こいつにもアレがついているんだよなぁ。 あのときはどんな声を出すんだろう。 そういや、司にクンニをしてやらなかったな。とにかく挿れることしか頭が回らなかった。 血なまぐさかったのもあるけど、次はちゃんとしてやろう。 早く司に会いたいな。 ……そんなことばかり考えていたから、授業の内容がまるで頭に入らなかった。 そして待ち遠しかった昼休みになる。 「センパーイ」 俺が弁当を抱えて教室を出ようとしたときには、既に司が来ていた。 いつにもまして、犬が尻尾を振るようにポニーテールが揺れている。 「畜生……あんなロリ彼女と弁当食ってみてぇ……」 「あーん、とかやってるんだろうな……うらやましすぎる……」 「死ね! リア充がッッ!」 背後で田中山の呪詛の声が聴こえたが、全然気にならない。 悪いな。俺はお前らに決定的な差をつけちまったぜ。 311 :転生恋生 第二十四幕(2/6):2010/12/17(金) 03 14 26 ID MwP0Ae87 司といつもの場所へ行く。そそくさと弁当を食い終えて、俺は司を抱き寄せた。 「体は大丈夫か?」 「んーとね、なんかオマタに挟まってる感じがして、変なの」 油断するとガニ股になりそうなのを、懸命にこらえてるということだった。 「まだ、痛いのか?」 「それはないけど、あのときのことを思い出すと、ちょっと痛いような気がする」 幻肢痛みたいなものか。女は色々と大変だな。 懸命に痛みを耐えていた、昨日の司の健気な様子が脳裏に蘇ってくる。 俺は司の尻を撫で回した。ちょっとでも痛みが和らぐんじゃないかと思って。 「ご主人様ぁ……」 司が甘えた声を出しながら、俺の胸に頬擦りする。 たまらなく愛しいのと同時に、欲情が湧いてきた。股間に血が集まるのがわかる。 休み時間はあと15分くらいか。5分もあれば十分だけど、問題は場所だな。 「あん……」 司の吐息が甘くなったような気がする。俺に尻を撫で回されているうちに感じてきたらしい。 「なあ、ちょっと人気のないところに行かないか?」 「んー、もう時間がないかなぁ。ボク、次は体育だから着替えないと」 「すぐに済ませればいいだろ」 「すぐに済ませたらつまんない」 そう言って、司は俺から離れた。息の乱れもおさまっている。 「今日はおあずけ。もう行くね」 いともあっさり言い捨てて、司は走り去ってしまった。俺は生殺し状態で放り出された。 もやもやというか、ムラムラしたやり場のない気持ちを抱えたまま、俺も教室へ戻るしかなかった。 放課後、教室を出ようとしたところで、校内放送の呼び出しがかかった。 「美化委員長と同副委員長は至急、体育科準備室へ来てください」 美化委員会の副委員長っていったら、俺だよな。何だろう? 体育科準備室へ行ってみると、既に雉野先輩が来ていた。そうだ、委員長はこの人だった。 相変わらず、制服を着ていてもはっきりとわかる巨乳の持ち主だ。 「ふたりともわざわざ呼びつけてすまないわね。ちょっと仕事を頼みたいの」 顧問の草葉先生は俺たちふたりを連れて部屋を出て行くと、校舎の片隅の、普段使われていない部屋へ入った。 そこは色々なガラクタがしまわれていた。 「ここは空き部屋だから、倉庫代わりに不要不急の物をしまってあるんだけど、ここにある物の目録を作ってほしいの」 これはまた面倒なことを頼まれたな。 312 :転生恋生 第二十四幕(3/6):2010/12/17(金) 03 14 59 ID MwP0Ae87 「俺たちふたりだけですか?」 「そうよ。狭いところへ大勢集めてもかえって効率が悪いしね」 「今日中ですか?」 「今週中よ。だから、終わるまでは毎日来てちょうだい。鍵は預けておくわね」 雉野先輩が部屋の鍵を受け取った。 「ほな、やっときますわ」 これといって嫌がるそぶりも見せず、雉野先輩は草葉先生の頼みを引き受けた。受験生なんだから、こんな余計な仕事を引き受けなくてもいいのに。 ともあれ、俺と雉野先輩は荷物の目録作りに取り掛かった。俺が箱の中身を確認し、雉野先輩がノートに書きとめていく。 5箱ほど片付けたところで、雉野先輩が「やーめた」とのたもうた。 「どうしたんですか?」 「どうせ1日で終わるわけあらへんし、今日はもうやめにしよ」 草葉先生も今週中と言っていた。ほどほどのところでやめておいてもいいか。明日以降へ積み残してしまうけど。 帰ろうと鞄に手を伸ばすと、雉野先輩が俺に抱きついてきた。 「たろくん、あたしといやらしいことしよか」 直球だな。 「やめてください」 「何で?」 「何でって……。学校ですよ?」 「だから燃えるんやないの」 何を言ってるんだ、この人は。 競技場での手コキが脳裏に浮かんだ。あんな公共空間でコトに及ぶ人だから、学校くらい何とも思わないのかもしれない。 でも、はっきり言わないといけないな。俺は司と恋人同士になったんだから、浮気はいけない。 「俺は司と付き合っているんです」 「知ってるで」 雉野先輩はあっさりと答えた。 「あたしと司ちゃんは仲ええし」 それなら、なおさら友達の彼氏に手を出したらいかんだろうに。 「司ちゃんも、あたしなら気にせえへんよ」 そんなわけあるか。 「俺、もう帰りますから……っっ!?」 いきなり先輩が俺の頭をつかんで、自分の胸に押しつけた。制服越しでも伝わる圧倒的な重量感を持った柔らかさが俺の頭を包み込む。 「あたしのおっぱいで遊びたない?」 一瞬で俺の頭に血が上った。続いて股間にも血が集まっていく。昼休み、司にお預けを食わされて、行き場をなくした欲望があっという間に再結集してしまった。 「んふふ……」 雉野先輩は楽しげに笑うと、素早くブラウスの前のボタンを外した。はちきれんばかりの双乳が紫色のブラに包まれている。 「触ってもええで」 反射的に手を出しかけたが、俺はかろうじて踏みとどまった。これは浮気だ。許されることじゃない。 313 :転生恋生 第二十四幕(4/6):2010/12/17(金) 03 15 29 ID MwP0Ae87 今すぐ、この部屋を出るんだ。走って廊下に出てしまえば、雉野先輩だって服を着なおさない限り追ってこられない。 「ほら、遠慮せんとき」 それなのに、俺の脚は動かなかった。司にはない感触を楽しみたいという欲望が、俺の脚に粘りついて、重石になってしまっている。 我に返ってみると、俺は手を伸ばして、雉野先輩の胸を揉んでいた。 (ダメだ! 離さなきゃ!) 理性ではそう思っているのに、俺の掌は雉野先輩の胸に吸い付いて離れようとしない。 そのまま、誘われるように俺は雉野先輩の胸の中に顔を埋めた。甘い匂いが俺の鼻孔に入ってくる。 むせ返るような香りに、俺はもう抵抗する気もしなくなった。 「吸ってみる?」 雉野先輩がブラを上へずらした。桃色の突起が顔を出したので、俺は迷わず唇に含んだ。 「ん……ぁああ……」 雉野先輩の口から、気だるげな吐息が漏れる。俺は夢中になって、舌先で突起をこねくり回す。 「ええわぁ……」 雉野先輩の手が俺の頭を撫でる。その手はそのまま肩から胸、腹へと滑っていき、俺の股間を撫でた。 すっかり硬直しているのを確認した雉野先輩は、細い指先を器用に操って俺のファスナーを手探りで下ろし、中から俺のエモノを引っ張り出した。 「たろくんも気持ちようなってな……」 そう言ってゆっくりとしごく。昼休みに焦らされていた分を取り戻すように、俺はたちまち昂ぶった。 「先輩、すぐに出ちゃいそうです……っ」 「そう? 我慢せんでもええよ」 優しい雉野先輩は、屈みこんで俺の股間に顔を寄せると、射出口に軽くキスした。 美しい顔で、俺のグロテスクな肉棒にキスしている。それだけでたまらなくも、申し訳ない気持ちになる。 「汚いですよ……」 「たろくんのやもん、汚くなんかあらへん」 司と同じような言葉が雉野先輩の口から出た。そうか、雉野先輩も俺が汚していいんだ。 「じゃあ、口でしてください」 「そのつもりや……」 雉野先輩は嬉しそうに笑うと、ぱっくりと俺を咥えこんだ。 「んちゅ……んちゅ……」 舌の動きは、意外とおとなしい。司の方が大胆だった。雉野先輩はいつもアダルトな雰囲気なのに、案外不慣れなのか。 それでも、媚びたような上目遣いの雉野先輩に見つめられるだけで、興奮してくる。目で殺すってやつか。 何分間そうしていたのか、実際は1分もなかったのかもしれないが、じわじわと熱いものがせりあがってきて、突然弾けた。 「うぉぅっっ!!」 俺は雉野先輩の頭をつかんで、激しく腰を振るわせた。雉野先輩はむせながらも、全部飲み干してくれた。 一人で家に帰る道すがら、冷静さを取り戻した俺は後悔しきりだった。 「また、明日」 雉野先輩はそんなことを言っていたような気がするが、はっきりとは覚えていない。 314 :転生恋生 第二十四幕(5/6):2010/12/17(金) 03 16 04 ID MwP0Ae87 司を裏切ってしまった。昨日の今日で。俺は最低野郎だ。あんなに一途に俺のことを好きでいてくれる司がいるのに。 家に帰って、姉貴と顔を合わせても、上の空だった。夕食に何を食べたかも覚えていない。 自己嫌悪に駆られている俺の部屋に、姉貴が前触れもなくやってきた。 「たろーちゃん、私、もう大丈夫だから」 何が大丈夫なのかと聞き返そうとしたが、らんらんと輝く目を見て悟った。 体調が元に戻ったのか。だから、日課どおり俺を弄びたいわけだ。 裏切るもへったくれもない。俺は内心で自嘲と諦念の笑いを浮かべるしかなかった。 いくら俺が司一筋でいようとしても、姉貴の支配には逆らえないんだ。司以外の女に触れないなんてことは不可能だ。 それならいっそ、俺が主導権を握ってやろうか。姉貴に服を脱がされながら、俺はそんなことを考えた。 姉貴が俺を慰み者にするなら、俺も姉貴をセックスの練習台にしてやろう。 姉貴で試したテクニックで司を悦ばせてやれば、せめてもの罪滅ぼしと、姉貴へのしっぺ返しになるんじゃないか。 俺を全裸にしてから、いそいそと服を脱ぐ姉貴を見ながら、俺はハラを固めることにした。 「きゃっ!」 いつもとは逆に、俺がベッドの上に姉貴を押し倒したので、姉貴は驚いたようだった。 俺は姉貴の膝を内側からつかむと、無理やり広げさせた。 「ちょっと……たろーちゃん?」 姉貴は困惑気味だったが、抵抗しなかったので、俺はそのままじっくり姉貴の秘所を観察することにした。 今までは見たくもないものを押しつけられていたから、あえて意識の外に追いやっていたが、司のを見たことで、他の人のと比べてみたくなった。 司のは一瞬生えていないのかと見まごうくらい毛が薄くてまばらだったが、姉貴は毛が密集している。ただ、面積は小さい。手入れでもしているのか? 「あん……たろーちゃんに見られるの、恥ずかしくて感じちゃう……」 じっくり眺めていると、秘唇がひとりでにぱっくりと開いて、中から液体が溢れ出してきた。なるほど、感じるとこうなるのか。 俺は人差し指をクレバスに沈めてみた。 「あぅ……」 姉貴の吐息は無視する方向で、俺は指を動かす。中に突っ込むより、周辺のビラビラを撫でる方が反応がいい。 空いている方の手で腹を撫でると、姉貴は背を反り返らせた。乳房を揉むと、張りがあった。乳首がはっきりわかるほどに立っている。 既にぐしょぐしょになっている秘唇の上端にある突起をつまんでみた。愛液で濡れているので、滑らかにこね回すことができる。 「んぁぁぁっっ!!」 姉貴が激しく腰を震わせた。だらしなく口を開いて、ひっくり返った蛙のような姿勢で達してしまった。 ……とりあえず、今やったような攻め方を、次の機会に司にも試してみよう。 それはそれとして、俺自身も収まりがつかなくなっている。姉貴のことは何とも思わないが、溜まったものは出してしまわないと、今夜は寝つけそうにない。 俺は姉貴に馬乗りになると、左右の乳房をつかんで、俺の肉棒を挟ませた。姉貴の意思とは無関係に、俺の手で両側から摩擦運動を起こさせる。 「あん……たろーちゃん、私がやってあげるのに……」 姉貴の手を借りることなく、俺は一心不乱に姉貴の乳房で自分のサオをしごいて、そのままイッた。 「んぐっ!」 白濁液が姉貴の胸から顎にかけてぶちまけられた。 315 :転生恋生 第二十四幕(6/6) :2010/12/17(金) 03 16 39 ID MwP0Ae87 「ふぁ……もったいない……」 姉貴が指ですくいとって、口に運ぶ。俺はもう気が済んだから、姉貴に自分の部屋へ戻るように言った。 「えー、ダメだよ。まだ、私がちゃんとしてあげてないじゃない」 不満を抱えたままの姉貴を追い出すだけの腕力はないので、もう1ラウンド付き合うしかない。 せめてこちらからリクエストを出すことにする。 「じゃあ、姉貴がパイズリしてくれよ」 「今日のたろーちゃんは積極的で嬉しいわ」 姉貴は従順に、ベッドの端に腰かけた俺の前にしゃがみこんだ。 俺は出したばかりだから萎えているんだが、姉貴はまず口に含んで、舌で裏筋を刺激する。 「ん……」 すぐに俺の性感がうずき出した。条件反射で、姉貴のフェラチオに反応してしまう自分の体が呪わしい。 ある程度硬さを取り戻すと、姉貴は乳房で挟み込んで上下運動を始めた。 ……うまいな。胸のボリュームは雉野先輩に譲るが、感触は姉貴の方がいい。ジャストフィットで吸いつくような感じだ。 体の相性がいいのか? 血がつながった相手の方が気持ちいいっていうのは本当なのか? 「うふふ……気持ちいいんだね」 姉貴は上気した顔で、ゆさゆさと乳房を揺すっている。 体がどんどん熱くなるのとは逆に、俺はどこか冷めていた。 こんなにテクニックのある姉貴が、男性経験を持たないはずはない。そんな確信が深まっていく。 やっぱり、姉貴には昔、男がいたんだ。俺だけを愛しているなんて、嘘だ。 雉野先輩や司と何があったかは、もうわからなくてもいい。今は俺のことを欲望のはけ口にしているだけとわかれば十分だ。 それなら俺も姉貴を「使って」やる。 「……そろそろ出そうだ。飲めよ」 「うん。そのつもり」 限界が近いのを悟った姉貴は、顔の位置をずらして、口の中に俺の先端部を収めた。 それから間もなく、俺は姉貴の口の中に2発目を放出した。1発目よりも奥から搾り出すような感覚の射精だった。 ようやく満足できた姉貴が自分の部屋へ戻ってからも、俺はしばらく全裸でベッドに仰向けになって、天井を眺めていた。 司に姉貴とのことを知られるわけにはいかない。だけど、知られずに済んだとしても、裏切り行為であることに変わりはない。 それなら、バレないように注意して、雉野先輩とも関係を続けてしまおうか。司にはできないパイズリを楽しめるしな。 そんなことを考えている自分は、人間として壊れ始めているんだという考えが頭のどこかに浮かんでいたが、今夜は肉体的に疲れたから、もう寝よう。 戻る 目次
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912 :愛エプ reverse ver. 1:2005/06/28(火) 19 09 00 ID ??? 敦賀さんのお部屋で夕飯の準備。 今日は何にしようかなぁ~、このあいだ買っておいた豚肉が残ってるから チャーハンがいいかな?なんて考えながらキッチンをぐるぐる回っていたら。 「っ…」 急に目の前の世界がぐにゃあと歪みだして、なんだか立っていられなくなって キッチンの床にしりもちをついて倒れこんでしまった。 しまった…今日忙しくてお昼食べてないからだ…これじゃ人のこと言えない。 「今の音何…ってちょっと!」 衝撃音を聞きつけたらしい敦賀さんが血相を変えて飛び込んできた。 私の顔を見るなり大きなため息をつく。え?何で?なんかついてる? …呆れてる? 「あ、や、大丈夫です、ちょっと立ちくらみっていうか」 「…大丈夫じゃないだろう、わからないと思うけど、顔青いよ? ここはいいからちょっと休んでなさい」 本当に大丈夫なんだけどな…。 でも敦賀さんはそんな私の言葉には耳を貸す気もないふうで そばにくると、私の身体をひょい、と抱え上げた 「君ももうスケジュールがかなりキツくなってるんだろう? …本当に、無理しないでくれ、頼むから」 敦賀さんの足がベッドルームに向かってる。 その道行きでしみじみと諭すように敦賀さんがそう呟いた。 …そう言われると何も言い返せない。 今夜お邪魔してもいいですか?とお願いしたのは私。 顔が見たくて…無理矢理押しかけてきてしまったんだもの。 結局心配させてしまってご飯の用意もできないよ…反省…。 「ちょっとここで寝てて。食事の用意は俺がするから」 ベッドに私を下ろすと、敦賀さんがそう言ってベッドルームを出て行こうとした。 あ、どうしよう、そんなのさせられない、っていうか私の食事を食べてもらわなきゃ ここに来た意味がないというか…。 「え、そんな、少し休んだら私できますから」 慌ててベッドから出ようとする私を制止すると、膝をついてしゃがみこむ。 「だーめ、俺に心配させた罰」 「うっ…それは…その…ごめんなさいっ」 そして、痛いところを突かれてうなだれる私の頭をゆっくり撫でた。 「食事くらい作れるよ。ああは言ったけど、君の顔を見られただけで俺も嬉しい」 だから寝てて? 敦賀さんはそう言ってキッチンへ向かった。 残された私の頭からは湯気がでていたと思う。 っっ…、あんな蕩けそうな笑顔に言われたほうが顔から火を吹きそうなセリフ、反則だ…。 不謹慎にも心臓がバクバクしてしまってる、私。ね、熱がでそうだ…。 仕方ない…ここで大人しく待っていよう。 布団をかぶって横になると、 ほのかに漂う敦賀さんの香りが眠気すら呼び起こすような気がした。 そういえば、昨夜もあんまり眠れなかったっけ… あの監督…セリフころころ変えすぎよ…。 カーット! 「京子ちゃーん、さっきも言ったでしょ?そこのセリフはこうで、ああしてこういうふうにして」 「はっ、はい、すみません、もう1回お願いしますっ」 ちょっと待って、カット! 「ちがーう、だーかーら、こうして、ああしてって言ったでしょう!」 「きゃああああすみませーんっ」 「はぁっ!…あ、ああれ?ゆ、夢?」 どうやら完璧に寝てしまっていたらしい。しかもとんでもない夢付きで…。 自分の叫び声で目が覚めるなんて…それにどういう夢よ…縁起悪…。 ん? 「つ…敦賀さん…?」 妙な夢で飛び起きたすぐ後。 ふと右手にあたたかいものを感じて視線をやると、 敦賀さんが私の手を握ったままベッドに突っ伏しているのが目に入った。 …ついててくれたんだ。 ほんとに寝てるって思って呆れただろうなあ…。 でも貴方も寝てしまってる…ふふ。 サイドテーブルにはお粥らしきものが載っている。 「やだな…風邪引いてるわけじゃないのに、敦賀さんたら」 そんなに私青い顔してたんだろうか…。 私からすればキッチンに駆け込んできた敦賀さんのほうが よっぽど青い顔だったと思うけど。 でも、さっきよりは幾分身体が軽い、というか頭がスッキリしている。 …かなわないなあ、この人には。 寝てしまっているのが敦賀さんにとって多分不本意だと思うので、 寝かせてあげたいところだけど起こしてしまおう。うろたえた顔も…見ものだ。 私の右手を握っている、敦賀さんの左手をそっと持ち上げて、手のひらにキスをした。 「敦賀さん、起きて」 耳元でそう囁くと、敦賀さんの身体がかすかに動く。 でも、それは敦賀さんを眠りの淵から引き上げるにはインパクトに欠けたらしい。 また「寝込みを襲うのが趣味なの?」、と言われそうだ。 起きてる時は敦賀さんのペースに巻き込まれっぱなしなんだもの。 無防備で穏やかな寝顔を至近距離から見下ろしながら、 さて次はどうやって起こしにかかろうかと思っていた時。 敦賀さんがむくっと起き上がり、その肩と私の顔がぶつかりそうになった。 「ひゃあああっ」 「あれ、…もしかして俺寝て…」 目をこすりながら敦賀さんがバツが悪そうに呟く。 「…ちょっとだけ、かな?」 「そうか…」 私が自分が寝ていた時間をごまかすようにそう言うと、 敦賀さんは照れたように後ろ頭をかいた。 そんなのもなんだか可愛いと思ってしまう。私は重症だ…。 「ごめんなさい、私が寝ちゃってたから、ですよね…」 「いいんだよ、それより随分顔色が良くなってる、…気づかなくてごめん」 顔をなでなでされてしまった。 恥ずかしいやら申し訳ないやらで…ついついまた謝ってしまった。 「…気をつけます…」 「そうだね…、そうして下さい。目の届かないところで倒れられでもしたら… 俺は生きた心地が…しないよ」 ハイ…。 「食事…一応できてるけど、食べられる?」 ベッドルームをでて、リビングへと続く廊下を並んで歩きながら 敦賀さんがそう言った。 「はい、…寝たら余計お腹すいちゃったみたい」 「それはよかった」 って、あれ? ベッドサイドにあったあのお粥は? 「…お粥のこと?頭の上にはてなマークが出てる」 思考を言い当てられてしまい、焦って敦賀さんを見上げると笑ってる。 少し黙って考えただけなのに、なんでそんなにすぐ見透かされるんだろう。 電波飛ばしてたかな?いやいや、そんなの飛ばせないし。フフ…。 「っな、なんでわかるんですかっ」 「…なんでもわかるよ?君のことは、ね。…なんて。あれは、ちょっとおもしろくて作ってみただけ。 あれも食べてみてもいいけど、もっと美味しいものを用意しておいたから」 「…なんですか?」 「見てのお楽しみ」 敦賀さんの後からリビングへ入ると、とたんにすごく良い匂いがした。 あれ?この匂い…もしかして。 「ハンバーグ!」 視線の先に鎮座する姿を確認して、思わず叫んでしまった。 敦賀さんはくすくすと笑っている。っは…またやってしまった。 「どう?」 「めめ目玉焼きも!…実はあまりに久しぶりなんで今度作ろうかと思ってたんです!」 テーブルに並べられた目玉焼きのせハンバーグは、とても美味しそうに湯気を立てていた。 ああ…ぷくっとした黄身のつややかな輝き…五感をくすぐるその香り…すっごく美味しそう…。 お昼を食べ損ねたからか、仮眠が効いてるのか、目の前のハンバーグにつられて すごくお腹がすいてきちゃった。ああ…早く食べたい。 …あれ? …敦賀さん…お料理もすごく上手なんじゃないの。…隠してたのね…。 これだけお料理ができれば、実は私なんか作りにこなくてもいいんじゃないの…? 私の好きなものを憶えていてくれて、しかもそれを作って食べさせようとしてくれた。 嬉しい、それはとっても嬉しいけど…なんか微妙…。 「敦賀さん…お料理すごくお上手なんですね」 ついぼそっと呟いてしまった。心の声を。 い、いやあの、別にそんな卑屈になってるわけじゃなくて…うぅ。 それが顔に出てしまってたらしい。くるくる百面相みたいに思われただろう。 「…料理が上手いとか関係なくてね、俺は君がいいんだけど。 だから機嫌直して、ハンバーグ食べて?……ん?」 「じゃあ遠慮なく、いただきます!…今度からは、敦賀さんにご飯作ってもらおうかな」 ハンバーグを目の前にして、いつまでもすねてる私じゃない。 それに…あんなことを思ったけど、本当はすごくすごく嬉しかったから…。 でもちょっぴりイヤミを言ってしまった。 普段は、料理なんて全然しません、っていう顔してるから。 それくらいは許されるよね? …本当は、薄々気づいてたけど…調理道具が揃いすぎなんだもの…。 能ある鷹は爪を隠す…って本当なんだ。 なのにあんなに食生活には無頓着だなんて…。 ちなみに…件のお粥はなんと!…梅味で…それもとっても美味しかった。 ごちそうさまでした。
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登録日:2012/06/10(日) 07 01 37 更新日:2024/02/04 Sun 08 34 20NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AV AV女優 ※18禁項目 エロ項目 ネイティブ発音 ←キャラクター 巨乳 恵比寿マスカッツ 群馬県 色白 高崎市 ◇麻美ゆま◇ 「麻美ゆま(あさみゆま)」は日本の元AV女優、タレント。 05年にデビューした直後から大ブレイクを果たし、同じく活動期間の長いつぼみや吉沢明歩と共にAV業界のトップに君臨し続けていた人気女優である。 AV女優に転身する以前は別名義でアイドル活動をしていたとの情報もあるが、 むしろAV女優に転身後のタレント、女優活動やテレビ東京系バラエティー『〜マスカッツ』で名前を知られる様になった、 「恵比寿マスカッツ」の中心メンバーである「麻美ゆま」としての活動の方が一般層にも馴染みが深い所であろう。 【プロフィール】 生年月日 1987年3月24日 現年齢 33歳 出身地 群馬県高崎市 血液型 AB型 公称サイズ 身長 158cm 体重 43kg スリーサイズ 96-58-88cm ブラのサイズ H65 靴のサイズ 23.0 cm 色白、ムチムチボディ(死語)のHカップ美巨乳女優。 主な愛称はゆまチン。 現代風の美人とは呼べないがコケティッシュな顔立ちの美形で、明るい性格の持ち主として知られている。 画面を通してすら質感が伝わる、如何にも柔らかそうな餅肌の持ち主だが、所謂ぽっちゃり体型では無く、しっかりとウエストのくびれをキープしている。 演技力、AV内でのハードなプレイで魅せるいやらしさにも定評があり、デビュー当時より才能を発揮。 新人時代から現在まで高い人気を維持しているのは伊達ではない。 前述の様にタレントとしても名を知られる存在でありながら、専属契約を結ぶ「アリスJAPAN」「S-1ナンバーワンスタイル」から、 ほぼ毎月一本は新作タイトルが発売されていた。 2012年にはハードコアな陵辱、SM系タイトルで知られる「アタッカーズ」からも出演タイトルが発売された。 特技は英会話で「実用英語技能検定準2級」も持つ。 これは『〜マスカッツ!』の収録時にも披露される機会が多く、実用(笑)の名に恥じないネイティブな発音とアメリカンなテンションを披露し、 視聴者の腹筋を崩壊させる事も多い(AVの企画にも英語を学びながらエッチするというパロディみたいなタイトルもある)。 また、同番組内で「両親は故郷(GUNMA)で日本で初めてフィリピンパブを経営していた」と発言。 司会のおぎやはぎや大久保らに笑われていたが、これは事実として本家Wikipediaにも記載されている(3号店まであったが現在は閉店しているとの事)。 また、たわわな胸が邪魔なのか非常にアクションが大きく、ダンスや歌の際に「無駄に目立つ」とドランクドラゴン鈴木から苦情という名の激励を受けた事がある。 「恵比寿マスカッツ」では蒼井そらに続く2代目リーダーを務めていた他、 初期からのメンバーにもかかわらず、Rio、吉沢明歩と並び「別格」的な存在としてスタッフからも評価されていた。 当初は「いい人」キャラで先頭に立てない、注意出来ずに泣くなどの情けないキャラクターだった。 【主な企画内容】 演技力の高さを活かしたシチュエーション物でも、純粋にエッチで魅せるフェティッシュ物も多い。 矢張り見事な巨乳を活かした企画が多い他、比較的ハードな内容の作品も多く、痴女役からレイプや調教による被害者役もこなす。 ファンからは中出しが見たいとの要望が長らく寄せられているとされるが、 真偽を含めて「中出し」を売りにしたタイトルは存在しないようである(コンドームを利用した疑似作品は存在する)。 【リスタート】 『〜マスカッツ』シリーズが終了を迎える頃に彼女は突然番組から姿を消した。 一部で様々な噂が流れていたが後の恵比寿マスカッツ解散ライブで久しぶりに姿を現したが、あまりに激痩せした姿に病気説が囁かれていた。 そして数ヶ月後に彼女は境界悪性腫瘍に罹患していて治療していた事を告白した。 腫瘍は子宮と卵巣にまで及び全摘手術を受けたが、さらに直腸への転移が確認され抗がん剤治療まで行い一時期は髪が抜け落ちてしまい妊娠ができない体になってしまった。 現在は無事に治療を終えタレント活動を続けているが、AV女優としての復帰は限りなく厳しいだろう。 ちなみに境界悪性腫瘍は決してセックス云々で発症するものではありません。 いくらAV女優だからといって偏見を持つのはやめましょう。 彼女に限らず同じ経験をしている人はこの世にたくさんいる事をどうか忘れないで下さい。 追記・修正はこれからもゆまチンで抜いていく人にお願いします……ふぅ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 病気に負けるな! -- 名無しさん (2013-12-26 06 37 40) そんだけ英語堪能でもAV女優にならざるを得ないのか・・・・ -- 名無しさん (2013-12-26 07 36 44) 本当に準2級程度の語学力としたら、特技の域をでないだろ。高校レベルだぞ。 -- 名無しさん (2014-01-05 12 34 17) がんの事はここでは触れないのか -- 名無しさん (2014-09-07 16 20 11) ゆまチンの病気をSEXのしすぎだろと偏見を言う奴らはゆまチンと同じ思いをしたら同じ事を言えるのかよ。 -- 名無しさん (2014-10-12 19 20 26) 命が助かったことはよかったと思うけど、妊娠できない体ってかなりつらいだろうな・・・つらいだろうけどがんばってタレント活動してほしい -- 名無しさん (2015-04-20 13 40 27) 息子が大変お世話になりました。 -- 名無しさん (2015-11-14 21 08 28) この人の中出し作品見たかったなあ -- 名無しさん (2015-11-14 21 14 46) NEWS23に出演した時は驚いた。 -- 名無しさん (2016-04-19 13 08 33) で、実際いくつなの? -- 名無しさん (2017-02-14 15 01 05) 長々と説明されてるけどさ、仮面ライダーに勝てるの?それじゃ上に書かれてることは無意味になるがな -- 名無しさん (2017-02-14 15 12 54) 彼女のパイズリでいつもオカズにしてました -- 名無しさん (2018-08-11 08 52 44) 激やせした時の作品は不謹慎ながら異様な程に美しかった。今も存命して活躍中してる姿を見ると、あの頃が最後の輝きにならなくて本当に良かったと思う。 -- 名無しさん (2019-02-20 20 13 45) ↑そういう時の「妙に美しい」ってなんかの予兆な事多いからね・・・何も無くてよかった。 -- 名無しさん (2019-03-05 10 56 04) いろいろあったけど今は元気そうでもうAV女優じゃなくても彼女が元気ならそれでいい。 -- 名無しさん (2021-05-18 20 32 55) 若干デブ専なとこあるんで太ってた時のがエロイと思うけどたしかに妙に痩せたときは変な色気あったよねこの人 -- 名無しさん (2022-05-04 00 46 45) 名前 コメント
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登録日:2009/07/29(水) 18 52 43 更新日:2023/08/27 Sun 15 17 46NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 age おっぱい アホ毛 マブラヴ マブラヴオルタネイティブ マブラヴオルタードフェイブル マブラヴサプリメント メインヒロイン レバッ! 七夕生まれ 元凶 実は皆勤賞 巨乳 幼なじみ 愛のある項目 新作毎に(一部分が)成長 最終兵器彼女 武ちゃんの嫁 涙腺崩壊兵器 爆乳 田口宏子 藤原理加 赤髪 鑑純夏 鑑純夏(かがみ すみか) マブラヴシリーズのメインヒロインの一人 CV.藤原理加/田口宏子 PC版/CS版 誕生日 7月7日 血液型 O型 明るくてちょっとドジな武の幼なじみ 当然、隣りに住んでいて朝は起こしに来てくれるし勿論、部屋は二階のお向かい。 夜は遅くまで話すことができる。 かなりの天然でありおバカ。 (両親に言いくるめられてシメジを松茸様と洗脳されていた) 武に対しては強気になりお節介を焼くが、要領の良い武には自分のことよりも純夏自身のことを心配した方がいいとからかわれている。 チャームポイントは触角のようなアホ毛、時折これを使って感情表現する。 (ハート、雷型、渦巻き、電波受信) 必殺技は「どりるみるきぃパンチ」 序盤のモノローグや行動を見れば誰でもわかるが、武のことが好き。 だが、当の本人は超人的なまでの鈍感野郎であり、水着を着てプールに誘うくらいではフラグも立たない。 加えて、あまりにも付き合いが長すぎるせいか女の子として見てもらえず、よく喧嘩するので幼なじみ以上になれずにいる。 そんな関係がこれからも変わらずに続く……と、思った矢先に御剣冥夜が武の布団に潜り込み、あまつさえ転校までしてくる。 ここからがマブラヴ、彼女達の物語の始まり。 昼休みの弁当対決、学校帰りのゲーセン、手料理対決、球技大会、学校と家庭を舞台にあの手この手で武をとられまいと必死になる純夏。 温泉で冥夜と武のことにたいして分かり合い、友人として、恋敵として、対等な立場で武を振り向かせることを誓う。 だがある日、冥夜は実家へ何も告げずに帰ってしまう。 その真意を知る純夏は武に 「冥夜のところに行ってあげて……」 と、自分の思いを棄ててまで、武が冥夜のもとへ行くよう言い残し家を飛び出す。 だが 全てを理解し、自分の中にある思いに気づいた武は、冥夜のもとへは向かわず純夏を抱きしめ、二人は結ばれる。 冥夜ルートでは、身を引きながらも武のことが好きであるということに変わりはないが、一人ぼっちになってしまう冥夜のために武を笑顔で見送る。 彼女が武を好きであることは変わらない。 ルートが変わろうと、ゲームが変わろうと、世界が変わろうと 武のことが好きなのだ アンリミテッドには登場せず、 オルタネイティブでは絶望に呑まれた武の唯一の拠り所となるが…… FDのマブラヴサプリメントでは、ちょっとした喧嘩から「ある事」までぶっ飛ぶ思考をしたりして、武の事が大好き過ぎるという事がよくわかる。 ここから先は、wikiの趣旨に反するが割愛させていただく。 彼女の武に対する想いを、この項目に書き切ることはできないからだ。 武は確率世界一の幸せ者だろう。 前述の通り「どりるみるきぃパンチ」なる恐るべき必殺技を所持している。 この技は「対象物を大気圏離脱」させる大技。 毎回、武ちゃんが酷い目にあう。 しかし、生身で大気圏離脱させられる武ちゃんが、そのまま「大気圏突入」して還ってくる…… どうやら武ちゃんの装甲はΖガンダム並みらしい。 さらに、「どりるみるきぃファントム」なる秘奥義も所持。 この技は「対象物に放つと自分が大気圏離脱する」迷惑技。 通称「幻の左」 だが、彼女の一番恐ろしい所は拳の破壊力ではない。 そのおっぱいである。 新作CG発表ごとにおっぱいがデカくなる事に尽きる。 「オルタードフェイブル」では、なんと御剣姉妹よりもデカい。 爆乳持ちの夕呼先生や、まりもちゃん等の成人した女性達の地位を侵食するレベル。 学生部門最高位の彩峰や多恵ちん(多恵ちんはエロ無し)、ハルーすらも脅かす存在。 まさかのパイズリ可能レベルまで育ってしまった。 オルタードフェイブルでは拘束エッチ。 手を縛られ、武ちゃんのメガバズーカランチャーをたっぷり味わう。 なお、おっぱいの育ち具合はフィギュアにも反映されており、明らかに冥夜やハルーよりも体積が大きい。 (しかし、彩峰や多恵ちんよりは小さい。あの2人はランクが異なる) このままタケルちゃんに育てられたら、この娘は爆乳に成りかねない。 この項目は全確率世界のマブラヴァーの追記・修正を待っています。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 日記はヤバかったなぁ、マジで泣きそうになった -- 名無しさん (2013-07-07 07 09 25) 俺がアニメとかエロゲに興味持つようになったのも純夏がいたからだわ… -- 名無しさん (2013-08-30 09 50 47) 純夏の日記は泣く -- 名無しさん (2013-10-03 22 29 12) 「白銀くん」はまりもちゃんよりも俺の心を抉ったなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-10-03 22 32 36) 主人公をちゃん付けで呼ぶ(かつ略しない)幼なじみヒロインなんて、甲竜伝説ヴィルガストの三智子を思い出す -- 名無しさん (2013-12-30 09 07 45) 後世に残したいほどの名ヒロイン -- 名無しさん (2014-06-28 23 41 56) あれほどまでに悲しい名前(タケルちゃん)の羅列は初めて見たな -- 名無しさん (2014-08-03 10 06 48) いいヒロインだな。 -- 名無しさん (2014-09-04 17 52 22) 一瞬、苗字が饂飩に見えた -- 名無しさん (2014-09-04 18 53 55) 純夏「うーん、私の項目があるのはいいけど、 タケルちゃんを撃った人 涼宮さんのお姉さん 御剣さんたち 榊さん 霞ちゃん ほかのみんなの項目は・・・」 -- 名無しさん (2014-12-06 10 37 13) 脳髄…(ボソッ -- 名無しさん (2016-03-01 15 11 17) 主人公をちゃん付けで呼ぶ(かつ略しない)幼なじみヒロイン・・・エロゲ的な元祖はやはり東鳩かね -- 名無しさん (2016-03-07 08 23 11) 一番強い幼馴染キャラーだなあ、いろんな意味で -- 名無しさん (2021-06-18 23 38 55) 名前 コメント
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195 鰹節 ◆UxaighhA3M New! 2005/07/21(木) 21 58 51 ID a3i66/Qy0 姉貴相手で良いなら俺やるぞwwwwww あ、でも電車男見たいし 『自分の特徴』 性別:[♂] 年齢:[19] 顔の特徴:[ビビる大木] 性交渉経験:[DT] 相手との関係:[姉貴] 相手に送るメールの方向性など:[日ごろからエロメールしてるしなんでもこいw] 『相手の特徴』 ニックネーム:[姉貴] 性別:[♀] 年齢:[22] 顔の特徴:[童顔。父親似なのでブスではない(俺は母親似)] 性交渉経験:[毎日彼氏とスゴバ(ry] 頼むっ!! 1回でいいからアナル試させて!! ちょwwwwまぁこの程度ならにちじょうちゃはんじだ 送信 急になになに~(笑顔に汗の顔文字) あんたそういう趣味なの? だからいつまでも童貞なんじゃない?(笑) うぇwww何気に毒wwwwwww この際アナルじゃなくてもいい マジでねーちゃんとセックスしてみたい あんたいくら女に飢えてるからって そこは踏み入れちゃいけないサンクチュアリ 俺も姉貴もお笑い大好きwwwwwwwww でも 近親相姦って病み付きになるらしいぜ 相性良過ぎて あんま引っ張りすぎるとさすがに引かれるかもwww (いないけど)彼女のおっぱいうpより 姉貴のおっぱいうpのほうがあるいみキツイwwww あーそれ聞いたことあるよ(顔文字) でも今私は彼氏に病み付きだから間に合ってます(笑) 姉貴タフネスwwwwwwwwwwww じゃあ、3Pで我慢するよ。 新しい世界へ踏み出そうぜ! しばらく姉貴には会わないと思ってたが この夏実家に帰って会うことに今気づいて ちょっとテンション下がってきた・・・ 新しい世界って(笑) あんたちょっとAV見すぎなんじゃない? AVは一日1本までにしときな(親指立ててる絵文字) ちょwww正直姉貴のことなめてました 姉貴とメールしてるだけなのに、 ちんちんがおっきしたまま、元に戻らない。 たすけて。 メールしてるだけでたつなんて・・・ あんたは中学生か(顔文字) そんなのは自分で処理しなさい(笑) 強すぎて逆につまんないんですが 自分でするから おっぱい写メ送ってくれない? 口元が写ってたらGOOD! 正直この手のメールは何度か送ったわけだが 見事すべて撃沈したわけだが はぁ?私で抜くわけ? 我ながらキモい弟持ったもんだわ(顔文字) ほい。彼氏に送ったやつだけどこれで満足? おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい うpはシャレニナンネスwwwwwwwwあとうpの仕方ワカンネスwwwwwww 俺クオリティヒクスwwwwwwwww つーか姉貴が意外と巨乳な件 あ、あと裸じゃない ブラつけとる ちょwwwwwww姉貴たまに2ch見てるの忘れてたwwwww ばれたら俺シヌスwwwwwwwwwww つか気づいたら姉貴から あんたまじで抜いてるんじゃないでしょうねぇ(笑) 友達とかに転送したらマジ殺すよ?(怒りの絵文字) ごめwwwwねえちゃんwwwwwwっうえwwwwwwww 明日朝早いのでこれで最後 満足できねーよwwwwwwwwwwwww 次はお姉様のお尻丸出し写メちょーだい♪ 調子に乗るな!(ぱんち) それより来週から試験なんじゃないのか~い? こんなことばっかしてないで勉強しろ!(顔文字) あとちゃんと自分の彼女作りなさい!!(笑) 普通にヘコム・・・ じゃぁ、そういうことで俺はネルス・・・・・・・・・・ 822 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 29 35 ID vZHYfZEB0 http //wiki.livedoor.jp/itamail/d/%b3%ef%c0%e1?wiki_id=3510 反省はしない 823 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 30 08 ID JhxIj81Y0 みれねえ 824 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 30 27 ID lJBWNnza0 822はダークドリア 825 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 30 28 ID SxBucJYY0 822 vipperこえぇ 826 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 30 39 ID Iajy3jMi0 822 仕事ハヤスwwwwwwwwwww 827 鰹節 ◆UxaighhA3M New! 2005/07/22(金) 00 30 53 ID 9c0rJKJQ0 822 ちょwwwwwwwwっをまwwwwwwwwwwwwwww 828 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 31 24 ID c1wkeLcx0 ダークドリアキタコレwwwwwww 829 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 32 15 ID Q7KPTUkp0 ウケタ 830 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 32 30 ID eFCTQF/N0 GJ! 831 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 02 ID c+UpSlB3O 822 携帯厨の俺からべりーさんきゅ 832 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 03 ID vZHYfZEB0 削除した方がいい? 833 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 09 ID zrHKxC870 822 っちょwwwwせっかくだから回転させちゃえばいいのにwwww 834 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 11 ID O64Xdmbg0 この姉貴と彼氏はギシアンしてるのか・・ 835 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 33 21 ID WeDuptKr0 822 激しくワロスwwwwww 836 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 33 55 ID Iajy3jMi0 832 Wikiなんだから削除したほうがいいなら鰹節が必死こいてやるだろwwwwwwwwwwwww 837 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 34 00 ID lbwDTL5l0 もう画像見れなかった_| ̄|○ 838 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage New! 2005/07/22(金) 00 34 14 ID g19UJX0P0 こんだけありゃ余裕でパイズリできるな 851 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2005/07/22(金) 00 36 08 ID 9c0rJKJQ0 836 俺はそこまでするほどクオリティヒククナイスwwwwwwwwwwww
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魔理沙と6つのキノコ TA 新規セーブ選択からラスボス撃破時まで 実況者 ベストタイム ワーストタイム 回数 ハム(仮) 16分06秒 19分52秒 5回 ファイナル☆鋼鉄の巨乳 16分15秒 16分15秒 1回 おっぱいいっぱいパイズリインポ 17分46秒 17分46秒 1回 鰹だし 17分51秒 20分23秒 4回 TOTO後若 19分29秒 22分50秒 2回 こすって☆ヘブン! 31分33秒 31分33秒 1回
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世の中にはいろいろな商売があるものである。 ひとの欲する物を売る商売、 ひとの欲するサービスを売る商売、 ひとを騙し、阿漕にひとを食い物にする商売……などなど。 この話は、一風変わった、ある物売りの様子を綴った一幕である。 魔界のとある場所に、ひとり屋台で店を開く娘の姿があった。 「いらっしゃーい、いらっしゃーい。かき氷はいかがですかーっ。」 名はせつこ。その風貌から可憐な印象を受ける娘だ。 大きな瞳に、小さな鼻と口をした幼顔。 腰元まで伸びた、艶やかな銀色の長髪。 身にまとう純白の着物に比べても、負けず劣らぬ透き通るような白い肌をしている。 彼女は始めてから日の浅いかき氷屋で、店の前にひとが通る度、その甘く可愛らしい声を響かせていた。 ただ、一見ただの売り子のように見えるせつこだが、彼女には、ある秘密があった。 「…かき氷はいかがでしょうかーっ。あ、どうですか、おひとつ。」 せつこは、ふと目の合った通行人に声をかけた。 「ん、珍しいなこんな所に屋台なんて。」 足を止めたのは体格のいい魔物だった。 「ええ。私、最近雪山から上京してきて、ここでお店を始めたばかりなんです。」 「そうかい。雪山から…ってことはあんた、もしかして雪女かい?」 「はい。」 「ははっ、どおりで美人なわけだ。それで雪女のかき氷ってわけか。…よし、美人なねえちゃんの作るもんだ、ひとつ貰おうか。」 「あはっ、ありがとうございますっ。」 せつこは一礼し、氷かき器を用意した。 この商いに精を出す娘が、雪女だという事実。 このことが、今後起こる波乱の原因になろうことなど、今はまだ、誰も気づいてはいなかった。 「では作りますので、お待ちくださいね。」 氷かき器の下に皿を置くと、せつこは上半身をはだけさせた。 着物に隠れて、それまでは分からなかったが、彼女のとても豊満な胸が姿を表した。 「お、おい、ねえちゃん何してんだ?」 せつこの様子に驚いた客は、思わず尋ねた。 「うちでお作りするのは、本場の雪女から作るかき氷、即ち、私の身体を削ってお作りするかき氷なのですっ。」 言いながら、せつこは自分の片方の胸を氷かき器へ押し入れる。 「よいしょとっ。…なので、こうして私の一部を材料にするわけです。」 「そいつは…なんとも…」 客の歯切れの悪さに不安をもつせつこ。 「えっと、嫌ですか…?」 「いやいや、そんなことはない。むしろ大歓げ…あ、いや。」 「?」 「そんな無茶して、あんたは大丈夫なのかい?」 せつこは、ふふっと笑った。 「私なら心配要りません。空気中の水分を凍らせて取り込み、体の使った部分を再生できます。」 「なんだ、なら遠慮なくいただけるな。イヒヒ…おっとと。」 客は溢れ出た涎を慌てて拭った。 「お代はちゃんと頂きますよ?」 せつこは苦笑すると、氷かき器のレバーをゆっくり回し始めた。 「ふぬっ。」 シャリ、シャリシャリ… 綺麗な真珠色の粒がさらさらと皿に落ちていく。 せつこの胸部に膨らむそれは、回転する刃にざくざくと奪われていき、在り処を皿の上へと変えていく。 シャリシャリシャリ。 「このへんでいいかな。」 せつこは、乳房の8割くらいを削ったところで、氷かき器のレバーから手を放した。 残った胸を取り出し、先端に尖っていた乳首を千切り取った。 そして今度は、フードプロセッサーを取り出し、残り2割の乳房をその中に移した。 「なあ、それはなんだい?」 せつこの様子に、堪らず声をかける客。 「んふ。まあ、見ていてください。」 そう言い、せつこはフードプロセッサーで裁断を始めた。 「よし。」 1分程経つと、せつこの胸の片方は平らになり、フードプロセッサーの筒中には、トロリとしたジュースが出来上がっていた。 せつこは筒の蓋を開け、中身を先に削りだした雪山にかける。 「なるほど、シロップにしたってわけかい。」 客の鼻を、ふわりとシロップの甘い香りがくすぐった。 かけ終えると、先ほど千切り取っておいた乳首をかき氷のてっぺんに乗せた。 「ふぅ、完成っ。」 白い山の山頂にピンクの小粒がアクセントを効かせた、きらきらしたかき氷は出来上がった。 せつこはかき氷にスプーンを刺し、皿を客に差し出した。 「お待たせしました。どうぞお召し上がりください。」 「おう。これは旨そうだな。」 生唾を飲み込み、客はスプーンを取った。 「いただきます。」 そして、シャクッとひと匙すくい、口へ運ぶ。 「んんおお!」 そのとき、甘美な風味に口の中は蕩けそうになる。 マイルドなミルクの味を持った繊細な氷の粒が、じゅわりと舌に溶け込んでくる。 ただのかき氷とは違う、せつこの甘く柔らかな乳房の食感が伝わってくるようだった。 気がつくと客の魔物は一心不乱に黙々と食していた。 「そんなに慌てなくても、かき氷は逃げたりしませんよ?」 せつこはくすっと笑みをこぼす。 「そうは言ったって姉ちゃん、これホント旨すぎだぜ!この乳首だけは元のままどうぞってのも、ナイスな気遣いだ!」 「えへへ。なんといっても”本場の雪女から作った”かき氷ですからね。」 今度は嬉しそうにせつこは笑った。 「ふぃ~、ごっそさんっ!」 客は皿まで舐めて間食した。 「お粗末さまでした。それではお代を…」 「ちょっとまった!」 着物を羽織り直すせつこを、客の言葉が止めた。 「なんです?」 「もう一つ貰おう!」 客は、せつこの残ったほうの胸を指差し言い放った。 「もう一杯ですか?いいですよ、ではまた少々お待ちを…」 「いや、もうそのまま、生で食わせてくれ!」 「え?」 客の魔物は有無を言わさず、せつこに飛び掛った。 「きゃあ。」 そして、残った乳房へ食らい付いた。 がぶりっ! 「ああんっ!」 さすが魔物と言わんばかりの強力な顎の力で、せつこの胸は簡単にもぎ取られた。 「い、いけませんお客さん。このまま食べるのは止してくださいっ。」 「硬いことを言うな!お前さんは黙って客の言うことだけ聞いてりゃいいんだよっ!! それに、俺の経験上、娘の肉は生で食うのが一番なのさっ。」 客は制止も聞かず、欲望のまま、せつこのたわわに実る胸を貪り食った。 それは、先ほどかき氷で食べたときより格段に味わい深かった。 頬張ると柔らかく舌に吸い付くすべらかな肌。 齧り付いたときに伝わるマシュマロのような食感。 噛み締めると、じゅっ!と弾け散るとろとろな蜜。 甘美なハーモニーを口いっぱいに巡らせた後、のどごしに至るまで最高の美味を味あわせる。 雪女の胸とは、こうまで食通をうならせるものなのだろうか。 「かぁ~、うっめえ!」 客は、ものの十数秒で乳房を平らげてしまった。 「ううぅ、お客さん、なんてことをぅ。」 せつこは、客の傲慢な振る舞いに半べそをかいてしまっている。 「うへへぇ、まだ足らねえぞ?次はどこを食わせてもらおうかぁ…」 客は、品定めをしようと、せつこの着物に手を掛け、剥ぎ取ろうとする。 「…残念ですが、それは無理だと思います、お客さん。」 せつこは、悲しそうな表情で、しかししっかりとした口調で言った。 「はあ、なんだとぉ?お前、この期に及んでまだ…」 「だって、ほら。」 「んん…?」 ピキンッ! …次の瞬間、客の体は凍りついた。比喩ではない。言葉通り、体が凍ってしまったのだ。 「な、なぜ…だ?」 「だから、止めましたのに…お客さん、私の言うこと全然聞かずに、食べてしまうんですもの…」 「ぐぎ…?」 「生きた雪女のカラダに、直接触れて、ましてや食べるなんていけませんよ?そうなってしまいますから。」 「ぐ…ぬ……ぐはっ………………」 「あーあ、お代貰い損ねちゃったなぁ。」 客の魔物はどんどん凍りつき、生気を失っていく。 「どお、美味しかったですか?私のおっぱい。」 ―完―
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A「はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・し、しばらく動けない////」 弟「盛大にイキましたね!まったく淫乱なおっぱいですね!」 A「やぁ♥そ、そんなこと///////」 弟「良いじゃないですか!可愛かったですよ!!!」 A「/////////////////////////////////」 弟「何はともあれ、これで体の疼きは取れm」 茄「待ってください。この程度では爆乳淫乱症候群は治りません♪」 A「!!!!なっっっ!!!!」 B「や、やばい!!!!!!」 姉「弟達に気を取られて、茄さんに気がまわらなかったよぉ!!!!!」 弟「な、茄さん一体どういう?」 茄「先生。服の上からでは一時しのぎでしかありません。すぐにまた男を求める淫乱痴女になってしまいます」 A「そ、そんな!こ、これ以上y」 茄「ですから、生の乳を弄り倒さないとこの病気は治りません☆」 弟「!そ、そうですか(*´д`*) で、ではひきつd」 茄「いえ、先生。今度はあたしがやります♪やはり女性の体に触れるわけですから☆」 A「!!!!!!!!!!!!!」 弟「し、しかし!!」 茄「ここは、任せてくださいね♪」 弟「け、k」 茄「にこッ♥」 弟「かああ!!!わ、分かりました!お任せします!(あの笑顔じゃあ断れない)」 茄「それじゃあ、Aさん・・・今度はあたしが治療しますね♪その爆乳の疼きを取ってあげる☆」 A「(( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルや・・・やめ・・て・・」 茄「あら震えだしたの・・・これは体が疼きだした証拠ね♥」 A「!!!ち、ちがっ」 茄「これは早いところ、その爆乳を弄る必要がありそうね!安心して。傷みは全然無いから♥」 A「あ・・・あわわ・・・ぐすっ!・・・」 A(ゆ、油断したぁ・・・あそこまでやれば十分だと思ったのにぃ!・・・ど、どうしよう・・・・) A(て!何弱気になってるのよ!あたしったら!茄さんを出し抜かなきゃ意味無いでしょ!) A(弟君を取り戻すには、茄さんに打ち勝たなきゃ、意味が無いじゃない!) A(いいわ!茄さん!あたしはあなたなんかには屈しない!どんなことでも耐えてみせる!!) A「・・わ、分かりました・・・このままではいけませんもんね・・・ 看護婦さん、よろしくお願いいたします!) きっ! 茄「ええ!任せておいて♪」 茄(凄い!凄い凄い凄い♥!なんて凄い娘なの!!!こうもあたしの想像以上に、楽しませてくれるなんて!!) 茄(今から何をされるか分かってるのに、あえて受けるだなんて!!!!) 茄(そして、あの凛とした顔!!!!ぞくぞく♥このあたしに勝つ気でいるなんて!!!!!) 茄(あははははは!!!本当、いい顔してるわ!その顔をますます、恐怖と快楽で歪ませたくなっちゃった♥) 茄(Aちゃん!あなたのその強い心、折って踏みにじってあげる!!! そして自分がいかに、矮小で卑猥な人間かを刻み込んであげるわ♥) A(かかって来なさい!正義は負けないんだから!!!) 茄「ふふふ・・・それじゃあ始めますね♪」 A「ええ、どうぞ!(と、強気に出たは良いものの、どうしよう・・・)」 茄「・・・くすっ!・・ふふふ!じゃあ早速シャツを脱いでもらいましょうか」 A「えっ!!?(嘘!いきなり脱げって言うの!?)」 茄「ええ。でも先生にはおっぱい見えないように、後ろ向いていて貰いますから」 茄(あらあら。この程度でもう弱気になってる♪) 弟「ええーーーっ!!?」 A「そ、それなら。(どういうこと?あたしのヌードを見せ付けないつもりかしら?)」 茄「そういうことです、先生☆おとなしく、後ろ向いていてくださいね?」 弟「(´;ω;`)ウッ」 A「じゃあ・・・脱ぎます///(別の意味でドキドキするわ///)」 ぽち・・・ぽち・・・ばさぁ! 茄「・・・本当に大きいわ♪ 」(ふふ!許せないくらいに!) 茄「それに色よし形よし、乳首も良し、まさに完全無欠、パーフェクトおっぱいね♪うらやましいわ☆」 茄(ホント、気に食わないおっぱいだわ!どうやって苛めてあげようかしら) A(・・・どうやら、あたしのおっぱいが気に入らないようね) A「そ、そんな///それに、大きいことって何一つ良いことありませんよ///」 A「肩こるし、かわいいブラは中々ないし、男の人の視線がささるし」 (ここは、謙虚にいったほうが良さそうね) 茄「でも、好きな男の子を落とすには、有効じゃない!良い?おっぱいの嫌いな男の子は居ないんだからね!?」 きら~ん・・・ A「!!!!!!」(や、やばい!!今の発言で目が怪しく光った!!!ぼ、墓穴掘った!?) 茄(おっぱいデカイのに、いい事がない?・・・ますます許せない♥) 茄(おっぱいのデカさで男を取られたことある身には、まったく持って許せない発言だわ!) 茄(…そう…『あの人』はそのおっぱいを存分に活かして………) 茄(…だから、『あの人』よりおっぱいが大きいAちゃんが、ちょっと憎い!) 茄「それじゃあ、始めましょうか」 にこぉっ・・・ A「お、お手柔らかに・・・」(ひぃ~!ちょっとやばいかも!!!) 茄(この程度で怖がっちゃうなんて…そんなに怖がらなくても) 茄(基本的には、Aちゃん達好きなんだけど、おっぱいの大きさだけはね・・・) 茄(そう、『あの人』も基本的には好きなんだけど・・・今どうしているかな・・・?) 茄(とまあ、それはおいといて・・・始めますか♥) 茄「じゃあ、まずは後ろに回り込んで」 もみ♥ A「ひゃあ!?(わ、わし掴みされちゃった!?); 茄「先生、もうこちら向いていただいても結構ですよ!」 弟「はぁはぁ!つ、ついに!!!」 くるっ! 弟「おお!!!わ、鷲掴み!!!!手で覆い切れていない!!!」 弟(おっぱい大きすぎだぜ!手からプルプルはみ出てる!!!) A「や、やぁ/////」 茄「では、今からマッサージしますからね。先生、その様子よく見ててくださいね」 もみもみ!もみもみもみ! A「あっ!ひゃぁっ!?あっ!!」 A(う、うそ!!!?お、弟くんに揉んでもらったときよりも、き、気持ちいい?) 茄「すごい!こんなに大きいのに柔らかすぎず、適度に弾力があるなんて!!」 茄「だからこんなに大きくても垂れないのね!(・・・ますます忌々しいわ☆)」 A「!!!(い、今何か非難めいたことを?)」 茄「それに、この揉みこご地・・・病み付きになりそう(…いじめ概があって♥)」 A(!!や、やばい!明らかにおっぱいに恨み抱いてる!!!いまやばい状況だわ!) 茄「それじゃあ、今度は激しく(手荒)にマッサージしますね♥) 弟「は、激しく!!?(*´д`*)ハァハァ」 A「!!!そ、それはやめて!!(や、やばいよぉ!)」 B(どうやら、茄さん、おっぱいに恨みがあるみたいね) 姉(た、耐えるのよ!A!) ぐにぐにぐにぐにぐにぃっっっ!!! A「あふっ!!!あっ!あっ!!!そ、そんなに強くも、揉まないでっ!!!」 弟「ふぉぉぉっ!お、おっぱいが自在に形を変えてっっっ!!」 弟(も、揉みたい!!!めちゃくちゃにしたいよぉ!!!) 弟(そ、それにあの手のひらに、乳首が・・・か、変わりたい!!) 茄「先生、よく観察していてくださいね!では、もっといきますよ!!!」 ぐにぐにぐにぐにぐに!ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぃ!!! A「きゃうっ!!!あっ!!!あっ!!!!あぁっ!!!!!ビクビク!」 A(な、な、何これ!!?つ、強く揉まれてるのに、き、気持ち良い!!) A(そ、それに乳首が手のひらに当たって!!!!!!!) 茄(ふふふ!乳首プニプに当たるのが良いみたいね!!!」 茄「あら、強く揉んでいるのに気持ちよさそうですね☆ やっぱりこれは症状が酷いみたいですね♪」 A「ち、ちがう!!!!!」 もみもみ!もみもみ!!!ぐにぃいい!!!! A「きゃぅっ!!!あっ!!!」 茄「ほら、やっぱり気持ちよさそうじゃないですか。手荒にされてるのに!」 ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐに!!!ぐにぐにぐにぐにぐに!!! A「ひゃあ!!!あぅっ!!!も、もうやめてっ!!!!」 もみもみもみ!!!もみもみもみ!!!もみ・・・・・・・・ A「あっ!あっ!!!・・・・・・?」 茄「ふう、パイモミはこのぐらいで良いでしょう」 弟「えぇ~~っ!!?も、もう!?」 A(・・・・いやな予感・・・) 茄「パイモミ・・・はですよ。次は元凶の乳首をせめて、性欲求を満たすぐらいの快楽を与えます☆」 弟「(*´д`*)」 A(!!!や、やっぱり!!!に、逃げたいけど、おっぱいがっしり捕まれて逃げられないよぉ!) 茄「ふふふ・・・・」 つつーーーーーーー・・・・ A「えっ!?えっ!?う、うそ!!?」 弟「うぁあああ!!!ち、乳首を指二本だけで隠した!!!」 茄「この状態で、重点的にマッサージします☆」 弟「くぅう!!も、もう少し!もう少しなのに!(み、見せてくれてもいいじゃんか!!!)」 茄(ふふふ。弟君見たいでしょ!?でも見せてあげない!どう?おちんちん爆発しそうでしょ!?) A「やぁ////」 茄「何も恥ずかしがらなくたって、いいじゃないですか。女の子と可愛い先生だけなんだから♪」 茄「それじゃ、マッサージするね♪まずは・・・指の腹で・・・」 くにくにくに!!!くにくにくに!!! A「あああっ!!!あっ!あっ♥や、やめて!!」 A(んぁぁああ!!!き、気持ちい!!弟君に弄られて時よりも!!!!) 茄「あはっ!気持ちよさそうね!今度は乳首を支点にして上下に指を動かしますね!!」 くにくにくに!!!くにくにくに!!! A「ひゃあ!!あっ!!!あっ!あぅっ!!!」 弟「すごい・・・・おっぱいがプルプル小刻みに!!!!」 茄(…そうだ!乳首見たくて生殺し状態だから、ちょっとだけ良い思いさせてあげよっと♪) 茄「ふふふ、そうだ先生。後学のためにおっぱいの感触を味わって見ます?」 A「!!!!」 弟「お、おっぱい!!!?ぜぜ!”!!!ぜひぃ!!!」 弟「あああ!お、おっぱいを!あの爆乳を揉めるんだ!!!!」 茄「お待ちください、先生。感触を確かめてと言っただけで、揉ませるとはいってませんよ?」 弟「ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン・・・(´;ω;`)ブワッ」 姉「ち、血の涙!」B「そ、そんなに悔しいんだ!」 A(い、一体何をたくらんで・・・) 茄「先生には、おっぱいの両サイドの感触を確かめてもらいます。」 弟「りょ、両サイド?」 茄「ええ!腕で二つのおっぱいの感触を味わって、病人のおっぱいの感触を確かめてください♪」 A「えっと、それってつまり・・・」 弟「ぱ、パイズリ!!!!????」 茄「そうです!腕をパイズリしてもらって、感触を確かめるのです!!!!」 A「なっ!!!!(や、やぶさかではないんだけど、茄さんの意図が読めなくて怖い!!!) 姉(そ、そんな!!あたしだってやってあげたことないのに!!!!) B(い、今は茄さんに任せましょ!!!ここで阻止したら、何をされるか・・・) 弟「p。パイズリ・・パイズリ!!!!!ぱいずり!!!!!!!!!!!!」 茄(ふふふ!これは弟君の『ご褒美』じゃないのにね♪) 茄「それじゃあ、腕を出してください」 弟「(;゚∀゚)=3ハァハァ!!!!!こ、これで良い!!!!?」 茄「ええ!それでは・・・・」 A(つ、ついに!!)B(どきどき!)姉(む~・・・・)弟(は!早くっ!!!) ぷ・・・にゅん♥ A「ひゃぁ////////////////」(お、弟君の腕、は、挟んだちゃったぁ//////」 弟「(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)」 弟(ぬぉおおおおおおおおおっ!つ、ついにぃぃぃぃいいいいいいっっっ!!!!!」 姉「ぬ~~!弟!ずいぶんとうれしそうね!!そんなに、いいんだっっ!!!?」 弟「良いよぉ!!!あったか、ぷにゅぽよよん!だもん!!!!!!!!」 姉「あっそ!!!(こうなったら、あたしのときは・・・・・・) A「いやぁ・・・そ、そんなこと、みんなの前で言っちゃいやぁ////」 茄「ふふ・・・これが女性のおっぱいの感触ですよ。それじゃあ今から動かしますね」 ぎゅぅぅぅっっっっっ・・・・ A「ひゃあああ!!!!?」 弟「すすすすす、すげぇ!!!う、腕がおっぱいにぎゅうってされてるよ!!!!」 茄「次は上下に動かしますね☆」 すりすり・・・・すりすりすりすりすりすりすり♥ 弟「うわわぁぁぁあ!!!う、腕が!!!腕がパイ図wskjfjpうぇfg!!!!」 A「いやぁあ!は、恥ずかしいよぉ!!!」 A(弟君だけなら別にいいんだけど、た、他人にやってもらうのは恥ずかしいよぉ!!!」 すりすり!すりすりすり!すり・・・・・・・・・・・・・・・・・ 茄「はい、おしまい!これで感触はわかりましたよね?」 A(うそ!!もう終わり!!!助かったような、残念n・・・いやいや!助かった!!) 弟「ええぇええええ!!!こ、これだけっ!!!!!???」 茄「はい!これだけですよ?」 弟「ま、まだ・・・まだ十分にたんのu・・・・いや!まだ分からないよ!!!」 茄「あまりやると、先生にも病気が移ってしまいますから。 それに無闇に女性のおっぱいに、触れるものじゃありませんよ?」 弟「む、無闇じゃなーーーい!!!(´;ω;`)ブワワッ!!!!!!」 B「ま、また血の涙!!!」姉「そ、それほど悔しいのね!!!(ならあとで・・・うしし!) 茄(ふふふ!!!どう弟君!?目の前の据え膳を取り上げられる感覚は?気が狂っちゃいそうでしょ?) 茄(でもね、別に酷い事したんじゃないよ?これはあんな淫乱おっぱいに興奮した、当然の報いなんだから♪) 茄(あはは!子犬みたいにプルプル震えちゃってるよ!この子!!ホントかわいい!!) 茄(でもね弟君、君は今こうやって焦らされてるのが良いんでしょ?だってあなたはマゾなんだから♪) 茄(だから今から、焦らして焦らして、焦らしまくってあげる♥) 茄「それでは、一気に治療始めましょうか!」 ふにゅ♥くにくにくにぃ!!!! A「ひゃあ!!!!い、いきなり乳首クニクニさせないでぇ!!!!」 茄「だめです!一気にやらないと、意味がありませんから。それでは重点的に責めますね♪」 くるくるくるくるくるくるくるくるくるくる!!!! A「んぁああっ!!!?あっ!!!あっっっ♥」 弟「乳首を支点にして、ゆ、指でまわすように動かすといいんだ!!!」 茄「うふふ!乳首ぷにぷにしてたのが、硬くなってきましたよ!?感じているんですか?」 A「い、いやぁっ!!!そ、っそんなこt」 プニプニプニプニプニプニプニ!フニフニフニフニフニフニフニ!!!!クルクルクルクルクルクルクル!! A「んあっぁぁあああ!!やめてぇ!!!あっあっ!!!あっ!!!さ、っ先よりは、早い!!!」 A(お、女の人に!く、悔しい!!!ビクビクっ!でも、か、感じちゃう!!!」 B姉「ごくっ・・・」(こ、これはちょっと興奮しちゃうビクビク!) 茄「ほら!やっぱり感じてるじゃないですか!!!乳首いじくられて!!!」 A「そ、そんなこと・・・」くにぃ!「ひゃあっ!!!」 茄「ほらほら!体は正直ですよ!!!」 茄「それにしても、やはり巨乳女は淫乱っていうのは本当だったのね!」 茄「今もこうして惜しげもなく、喘いでいるから♪・・・ さぞかしその乳使って、数々の男を誑し込んだのでしょうね、この淫乱おっぱいは!」 B(ちょっと茄さんがやばいかも!)A(い、今ここで邪魔したら・・・ご、ごめんよA!) ぐにぐに!!!!クニクニクニクニクニ!!!! A「あふっ!!!あんっ!!あ、あっ!!!そ、そんな!!あ、あたしはそんなこと!」 茄「そう!?なら、先生を見てみなさい!!!」 A「!!!!!?」 弟「はぁはぁ!・・・ごくっ!」 ビンビンッ! 茄「ほうら、あなたのおっぱいを見て、興奮してるわよ。 惜しげもなくおちんちん勃起させて、ズボンも我慢汁でべちょべちょにしてるわよ?」 茄「どう?これでもまだ言い訳する気?」 A「い、いやぁ!あ、あたし、男の人誘惑したことなんて!」 茄「でも先生は、だらしなくおちんちん勃起させて、ハアハアしているじゃない!!」 茄「あなたの淫乱おっぱい、揉まれている所見て、興奮しているじゃない!」 茄「これのどこが誘惑じゃ無いって言うの?淫乱痴女の癖してさ!」 A「い、淫乱なんかじゃない!あたしは痴女なんかじゃない!」 茄「・・・そう、あくまで認めないということね・・・」 A(や、やばい!!!) 茄「なら、あなたがド変態痴女だということ、思い知らせてあげる!」 A「や、やめてっ!!!」 じたばた!じたば・・・きゅう!くりくり! A「きゃん!!!?あっ♥」 茄「ふふ!暴れても無駄よ!こうやって乳首つねったら、気持ちよくて力が入らなくなくなるでしょ?」 A「そ、そんなこと・・・」 茄「でも体は正直よ?さあそれより、早速淫乱ってこと証明してあげるわ!」 茄「先生、こちらに腰掛けてください」 弟「?・・・よいしょ」 茄「先生、Aちゃんの顔を至近距離で観察してください♪」 A弟「えっ!!?」 茄「今から乳首責めますから、そのよがった顔を見てあげて、淫乱かどうか判断してください♥」 茄「でも、ずっと顔だけしか見てはいけませんよ?もし、乳首見たら、 Aちゃんを裸のまま病室の外に放り出しますから♪」 B「な、なんてむごいことを・・・」姉「Aが裸で外でたら、まわされちゃうじゃない!」 A「お、弟君!!!ぜ、絶対見ちゃダメよ!!」 弟「み、見たいけど、Aを他の男に取られるのは嫌だから、が、我慢する!!」 A「ちょ////お、弟君////そ、そんな/////」 茄「…じゃあ、そろそろ始めますね♥にこッっ!(ピキッ!…)」 A(や、やばいぃぃ~~~~~!!顔は笑ってるけど、血管浮き出てる~~!) 茄「じゃあ行きます!顔、しっかり観察していてくださいね!」 こり!こりこりこり♥くるくる!!! A「んぁぁーーーーーっっっっ!!?あっっっ!!あっ♥」 弟「ごくっ!!!!」 茄「ふふ。どう?あたしの乳首3点責めは?先生のよりいいでしょ?」 A「こ、っこんなのっ!こんなのされたらっ!!」 茄「それじゃあ、快楽を刻み込んであげる♥」 くりくりくりくりくりくりこりこりこりこり!くりくりくりこりこりこりこり♥ A「いやぁっっーーー!!あっ!あっ!あっ heartsくぅっ!!;んっっ~~~っっ!!!!」 弟「す、すごい・・・い、息が顔に!!!」 A「い、いやぁっ!!!」 くりゅくりゅ!くりゅくりゅ!こりこり!こりこり!くりゅくりゅ!こりこり! A「んぁっ!んあっっっ!!!はぁはぁっ!や、やめっっ!!んぁぁぁあああああぅぅぅっっ!!!」 茄「…神様も不公平ね。常識ハズレに大きくて、それでいて形は崩れてなく超美形。 乳輪も小さく乳首も可愛らしくて、それでいて桜色。…本当、淫乱なおっぱい! まさしく、赤ちゃんの授乳のためのおっぱいじゃなくて!男を誘惑するためのおっぱいね!!!」 A「そっっ!そんなこと!!あ、・・・くぅっ!!あたしだって、好きに大きくしたわけじゃ!!」 茄「ふーーん。…じゃあ先生の顔見てみなさい♪」 A「はぁはあっ・・・・?・・・・!!!!!!!」 ちらっ!ちらっ! 弟「はぁはぁ・・・・!!っく・・・・・くぅっ!あっ・・・あっ・・・大きいお、おっぱい!」ちら!ちらっ! 茄「ほうら、あなたの大きいおっぱい見たがってるじゃない! 直接見たらAちゃん放り出されるけど、ちらちら見ようとしているじゃない。」 A「そ、それは!お、男の子ならお、おっぱいぐらい見たg」 きゅう! A「きゃう!!?」 茄「プロに口答えしないで。それより早いところ、淫乱を治療しないとね。 先生、今度はチラ見もダメですよ。顔だけを観察していてくださいね!」 茄「お姉さん達も、口出し無用ですからね♥」 B姉「は、はいっ!!(邪魔したら、ヤバイ!!!!)」 弟「わ、分かった!」 茄「それじゃあ」 くりくり!こりこり!くりくりくり!こりこりこり! A「あぅっ!あっ!~~~っっっきゃあっ!!!ん~~ぁぁぁあああっっっ!はあっ!ひゃ嗚呼あっッ♥」 弟「す、凄い!女の子が、か、感じるとあんないやらしい顔に・・・」 A「いやああっ!!!やああっ!!!」 茄「あははははは!!涎たらして喜ぶだなんて!本当にいやらしいわね!まるでメスブタね!!」 A「んあああっ!!んんっっはああっ!い、いやあ!・・・いやぁ!そんなひどい事、い、いわないでっ!!」 茄「何言ってるのよ!乳首こりこりされてよがって、アヘアへ言ってるのに!」 茄「涎までたらすほどの、アヘ顔して、先生に見せびらかしてさ!!」 こりこり!こりこり! A「ひっぐっっ!!!や、やめ・・あああっ!!んんぅっっひぃ!!あっ!!んぁぁ!?」 茄「アヘ顔になって、喘いでいる。これのどこがメスブタじゃ無いって言うの?このメスブタ!!」 A「ひぃ!!や、やめて・・やめてぇっっっ!!!」 A(い、いやあ・・!んぁあ!!き、気持いい!た、たすけてぇ!!) B(た、助けたいけど!) 姉(さっき脅されたから、何も出来ない!) 茄「それに、先生の顔みてごらん。」 弟「はあっ!はあっ!す、凄い!!」 茄「息荒くして、あなたのよがって涎まみれの顔、観察しているわよ?」 A「うっくっ!ひっくっ!」 茄「何も泣くこと無いじゃない。あなた、先生のことが気になるんでしょ? お気に入りの男性に、いやらしい牝としての本性見られてるんだから、喜ぶべきじゃない!」 茄「ほら!あなたも先生の顔見てみなさい!」 弟「(;´Д`)」 A「!!」 茄「凄くいやらしい顔、してるわよ!女を性欲の対象としている、下卑た目をしてるわ☆」」 茄「ああいう目で世間の男達は、あなたを見ているのよ?」 A「お、弟君はい、いやらしくなんか無い!!」 茄「へぇ、あんなにいやらしい顔してるのに?あなたって本当どうしようもない変態さんね」 A「そ、それとこれとは!!」 茄「それとも。もうああいう目には慣れたのかしら?さすがでかおっぱいの持ち主は、 男の視線には慣れているみたいね」 A「いやっっっ!!!!」 茄(うふふ!どうやら、下卑た男や脂ぎった親父達の視線を思い出したようね!あは!いい気味♥) A「ふっぐ!ひっぐ!!・・・ひ、ひどい・・・えっぐ・・・ぐず!」 弟「ちょ・・・な、茄さんや、やりすぎ」 茄「おちんちん膨らませておいても、説得力ないですよ?」 弟「うぐっ!!こ、これはその!」 茄「いいです。それよりラストスパート行きます!」 クニクニクニクニクニクニ!コリコリコリコリコリコリコリコリ!クニュクニュクニュクニュクニュ! A「んぁぁぁぁっぁっっっっぁっ!!あっっ!!あっ!!いやぁあああーーーーーっっっ!!!」 茄「あはは!そんなに大声上げて!他の人に聞かれてもいいのかしらっ!?」 茄「あ!そうか!あなたド変態豚だから、アヘ声聞かれて興奮してるんだっけ!?」 A「や、やめてぇえっっ!!こ、声!!だ、ださせん!んぁあ!!出させないでぇ!!」 茄「あたしは、乳首弄ってるだけよ?あなたが、勝手にアヘアヘ言ってるんじゃない!!!」 茄「涎たらしまくってるくせに、人のせいにするなんて生意気ね!!」 クニグニグニグニ!コリコリコリ!クリュンクリュンクリュン!プニプニプニ! A「ん~~~ッッッ!!!あっあっあっ!!っっっっ~~~~ああっああぁっあっああぁっ!!!!!!」 茄「ほら!自分で声上げているじゃない!ほらほら!そんなに声だして聞いてもらいたいんでしょ!」 茄「思春期の男の子、独身の男、入院生活で奥さんと性生活を送ってない男性、脂ぎった親父・・・」 茄「さあ、これらの性欲の塊の男達にアヘ声聞かれて、オナニーのおかずにされたいんでしょ!!」 A「やめてぇええぇぇっっっ!!!そ、そんなことされたくないっっっっ!!!!」 A「「あ、あたしはっ!あたしはっ!弟君にしか、そんあことさせたくないっっっ!!!」 弟「なっっ!!?え、え~っと・・・(*´д`*)/////」 茄「あら!先生に聞かせるために、そんなに大きな声で喘ぐんだ!?」 茄「それにあなたみたいな、メスブタには、こんな可愛い先生なんかもったいないわ!」 茄「メスブタはメスブタらしく、ブ男にそのおっぱい揉まれてて、パイズリしてやるのがお似合いよ!」 クニュクニュクニュ!!!クリクリクリクリ!!!グニグニグニッ!! A「はあっ!はあっ!!あふっ!あっぁっ!!んん~~~っっっああっ!!!~~~っっんぁあぁっっぁぁっああっんっっ!!!」 茄「ほら!認めなさい!あたしはどうしようもない、おっぱいだけの淫乱豚です! あたしには弟君はもったいないです。 いつもおっぱいで数々の男を誘惑しています!誰とでもエッチするヤリマンです!って言いなさい!」 B(や、やばい!茄さん完全に女王様モードだわ!) 姉(茄さんやりすぎだよぉ!それに弟、この様子みて余計興奮しだしやがったぁ~!) 弟((*´д`*)ハァハァ!責められてるAもいいけど、責めてる茄さんにもこ、興奮する!!) 茄(あははは!もうすぐ落ちそうね!このぐらいの娘落とすのって、簡単よね♥) A「はっ!あふっ!!・・・はううぅぅんっっ!!!あ、あたしは、あたしは!!!んぁぁあ!」 A「あ、あたし、あたは!!こ、心までお、折らないわッ!!」 茄「!!!!?」 A「んあっっ!!あっ・・あ、あたしは、あたしの体は弟君だけのものよ!!」 A「どんな男もあたしに触れることすら出来ないわ!!いや妄想すらできない! 唯一、弟君だけが何しても許されるのよ!!!」 A「あたしのおっぱいは、弟君のためだけにあるのよっ!!!」 弟「え、えーーーーっと!!!///////」 茄「・・・・・・・・・・」 A「とにかく!あたしは清純よ!あなたと違ってね!・・・むしろあなたの方こそやりm」 ぐにいぃぃ!!! A「きゃああぁぁぅぅっ!!!」 茄「・・・少々お喋りが過ぎたようね・・・いいわ、もう何も考えられないようにしてあげる・・・」 A「!!!ぞくっ!!!」 B(姉!) 姉(分かってる!いざとなったら、どんな手でも使うから!) 弟「ごくっ!!! (な、茄さんのあの、冷たい表情・・・こ、怖いけど、な、何でだろ!?ぞ、ゾクゾクする!!) クリュクリュコリコリプニプニ!!モミプニクリュクリュン!!クリコリプニュンクリュン!!! A「ひやぁぁああぁっっあぁうっあっあああ!!!んんぁぁああぁっぁつぁつぁつあああぁぁっ!!!」 茄「ほらほら、涎撒き散らして、あんあん言ってる雌豚ちゃん、何か反論してみなさいよ」 クリュクリュクリュ!!クリュクリュクリュ!! コリコリコリ!コリコリコリ!!コリコリコリ!!!!! A「んぁぁあ!!!あっぁっっっ!!!っっっっっっ~~~~~!!!!はあぁぁっ!!んぁあああああ!」 A(そ、そんな!!さっきイより断然良すぎ!!!こ、声出したくても、こ、こ、こえが!だ、出せない!) 茄「・・・気持ちよすぎて、何も言えないみたいね! あたしが本気でやれば、あなたなんか只の喘ぐ豚にしかならないのよ!」 グニグニグニグニグニグニグニ!!!コリコリコリコリコリコリ!!!クリュンクリュンクリュン!!! A「っっっ~~~~!!!!はあっっっ!!!っはぁっっっ!!!んんん~~~っっはああぁあぁああん!!」 弟((;´Д`)ハァハァ!!く、くそ!ち、チンコが爆発しそうだ!!!!) A(もう、何も考えられない!!!!!!) 姉(次で止めるから!)B(ええ!) 茄「そろそろ、呼吸も満足に出来なくなったみたいね!!次でいきそうね!」 クリュン!クリン!クリュン!コリ!コリィィィ!!グニィィィ!!コリコリ! A「あっぁつぁぁつ!!!は、早い!んぁッ!んあっ!!!あっあっあっ!!も、モウダメェ!!!!」 A「あっあっ!!!あああああああぁぁっっっ!!いっっ!いっk」 B(今よ!)姉(よし!後ろから!!) 茄「はいおしまい!!!」 A「んぁぁぁぁああぁあああっぁぁつ!!!!????そ、そんなぁっっ・・・・」 姉B[なっっっ!!!?」 弟「そ、そんな!!い、行くところ見たかった(´;ω;`)」 A「はあはあっ!!はあっっ・・・んぁっ!!な、なんでぇ!!?」 くねくね 茄「あら、さすがに男の子の前でいかせちゃうのは、可哀相だと思ったまでよ?」 茄「さ、早くブラしましょうね。先生、ブラジャーとってください」 弟「(´;ω;`)・・はい・・・(´;ω;`)ブワッ 結局乳首も見れなかった・・・」 茄「はい後ろ向いて。・・・よし!これで終わり!」 A「うう!ひっく・・・ぐすっ!・・・ふぇぇえ!・・・ひっぐ!」 くねくね くねくね 茄「あらあら、何で泣いているの?あたしやりすぎたと思ってやめてあげたんだよ?」 A「あぐっ!!うぐぅっ・・・・ひ、ひど・・・うわぁああ!」 くねくね A「あ、あれだけ辱めて・・な、何が可哀想でやめたよ!! し、しかもやめるなんてっ!!!・・・・・・あっ!し、しまった!!!」 茄「おや~・・・あんだけ嫌がってたのに、やめて欲しくなかったんだ・・・」 A「ち、ちがっ」 茄「本当~?じゃあ・・・さっきから何でくねくねしているのかな~?もしかして、体が疼いてるのかしら?」 B(ま、まずい!)姉(A,何とか言い繕って!) A「そ、それは、その!!そ、そう!お、おしっこがしたいのよ!さっきからずっと我慢していたから!」 A(ど、どうしよう!か、体が快楽を欲しがってるよぉ!) 茄「本当かしら~・・・じゃあ、パンティ見せて♥」 A「なっ!!!何でそんなこと!!第一、何を根拠に!」 茄「だって、あなたの座っていところ、ぬれてるわよ?」 A「あっっっっ!!!!!ここここここっっ!これはっ!」 弟「こ、これってもしかして!!!(*´д`*)ハァハァ」 茄「これ、濡れているってことは、お漏らししたってことよね!?」 A「ち、ちg」 茄「もし違うって言ったら、今度はおしっこ以外のものってことよね?」 A「~~~っっ!!!」(ど、どうしよう!?) A「と、とにかく!と、トイレいかせて貰います!」 茄「待ちなさい!出て行ったら、大声でお漏らし女って叫ぶわよ!」 A「!!ど、どうしろって言うの!?」 茄「だから見せてくれたらいいの。パンティ。・・・M字開脚で♥」 姉(B!)B(うん!仕掛けたら、合気で締め上げる!) A「そ、それh」 茄「と、いきなり足を開いちゃえ!」 がばあっ! A「きゃあっっっ!???」 姉B「なっ!!い、いきなり!!」(ま、またしても!) 弟「す、すごい!!パンティがぐしょぐしょ!!!」 茄「あら、凄いお漏らしね!」 A[ひっぐ!ぐすっ!!み、みないでぇぇぇええっ!」 茄「でも、なぜか透明の液ね・・・じゃあ臭いをかいで確認してみましょうか♪」 A「なっっ!!!や、やめ!!」 くんくん!! A「いやぁぁああああああっっ!!!に、臭い嗅いじゃやだぁああ!」 弟「お、俺も嗅ぎたい!」 茄「くんくん!・・・アンモニア臭がしない・・・それどころか、濃密な女の匂いが・・・これは愛液ね♥」 A「いやあああああああっっ!」 弟「あ、愛液!!!」 茄「なんだぁ、さっきのでオマンコビチョビチョにするぐらい、気持ちよかったんだ!さすが牝豚!」 A「や、やめて・・・ひっく!・・・ぐず・・・」 茄「じゃあ、さっきくねくねさせてたのは、体が疼いていたのね!」 茄「じゃあ、その疼きとってあげようか?ただし、牝豚らしくお願いしたらだけどね」 A「あ、あたしは・・・ぐすっ!・・こ、心までは!」 茄「そう、でもパンティ越しからでも、性器の引くつきが、観察できるのだけど?」 A「そ、それくらい!!が、我慢する!!」 茄「だーめ!我慢は良くありませんよ?・・・そうだ、ど変態さんはあたしがやるよりも、自分で諌めなさい」 A「えっっ?」 茄「オナニーしなさいって言ってるの!あたし達の前で、その痴態を見せなさい!」 茄「断ったら・・・」 もみ!!! 弟「わっっ!!ち、チンコつかまれちゃった(*´д`*)」 AB姉「!!!!!!」 茄「生で、扱くからね」 A「!!!!わ、わかった!や、やれば良いんでしょ!じゃあ・・・」 ぐい! 茄「進んでM字開脚・・・変態ね!」 A「・・・・・・・」(く、屈辱!!!) 弟「ごくっ!!(手の微妙な刺激が!!!!)」 くちゅ! A「あんっ!!」 くちゅくちゅ!!!くちゅ!!もみもみ!くりくり!! A「んっ!!・・あっ・・・・ああっ!!!くぅ!!」 茄「あっはははは!この娘、本当にオナニーしちゃってる!!!」 茄「自分で性器こすって、おっぱいと乳首弄ってるなんて!!!」 茄「さぞかし、今メスブタらしく、脂ぎった親父に犯されてるところを想像しているのでしょうね!」 くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!!コリコリコリコリ!!ずちゅうぅ!! A「あっあっあっ!!んぁああああぁぁっっっぁあっあぁっ~~~あっっあああ!!!!」 びくびくびく!!!ビクゥ!!!!ぷしゅううぅぅぅううう!!! A「い、いやあああ!!と、とまってぇ!!!」 弟「し、潮吹き!!!す、凄い!!」 A「いやいやいやぁ!!!止まって!・・・とまってぇえぇぇえええ!!」 ぷしゅううぅ!!しゃあぁぁぁ・あああぁぁぁ・・・ぷしゅっ!ぴゅ!ぴゅっ!! ビチャビチャビチャ!!びちゃびちゃびちゃ・・・ A「あふぅ!!・・はぁはぁ・・や、やっと止まった・・・せ、盛大に吹いちゃうなんて・・・ぐすっ!!!」 茄「ちょっと擦っただけでいくなんて、やはり、体は疼いてたみたいね!!!」 茄「公開オナニーしていくなんて、究極のマゾ変態豚ね♪」 茄(様みなさい!淫乱おっぱいが、あたしに挑むからよ!!これで、自尊心はズタズタね♥) A「ひっく!!ぐすっ!!!えっぐ・・・・・えっぐ!うわぁああぁぁん!・・・・・」 A「(こ、こんな仕打ち!ひどい・・・ひどい!) B「茄さん!!幾らなんでも!!」 姉「やりすぎだわ!」 茄「あら、それはお門違いだわ。だってこれはお医者さんごっこよ?」 茄「Aちゃんに本気で、メスブタなんていって無いわ。 場を盛り上げるために、ちょっとした冗談で言っただけなのに。本気にしちゃうんだから!」 茄(本気でいったんだけどね☆) B「あれは、冗談の範疇を越えています!」 茄「そうはいっても、弟君は終始興奮してたわよ? あたし弟くんに、こんな世界もあるよっていうの、教えたかっただけだし」 姉「Aが可哀相よっ!!」 茄「じゃあ昨日の弟くんにしたことはOKなんだ。弟くんは、生チンポ見せて、オナニーさせたのに」 姉「うぐっ!!そ、それは!」 茄「もし、だめって言うなら、昨日の時点で文句言わないと、 それどころかあなた達も、嬉々として加わったんだから、同罪よね。」 茄「弟くんはよくて、Aちゃんはダメなんて、弟君が可哀相よ?」 弟「そ、そうだよ。姉ちゃん達、進んで精子欲しがったジャンか! 茄さんに対して、酷いなんて言う資格なんかないよ!」 姉B「うぐっ!!! B(くぅ!痛いところ突かれた!) 姉(弟のやつぅ!茄さんに肩入れしやがって~!・・・しかもそれに対して、非難できないのがさらに悔しい!) A「ひっく!!ぐす・・・!ふぇええええん・・・・」 A(こんな・・・こんな屈辱初めて!!しかもそれが、半ば自業自得だから、余計に悔しい!) 茄(あたしに喧嘩売るなんて、まだまだ早いわ!せめて処女捨ててから挑んでこないと!) 茄(Aちゃん、実から出た錆よ。貴方だって昨日散々楽しんだのだから♪) 茄「さあ、ちょっと休んだら、続きやりましょ。お姉さん、もやらないとね♥」 茄(さーて、お姉さん。あなたはどう来るつもりかしら。楽しみね!) トイレ A「ひっく!ひっく!」 B「・・・ごめんねA。」 A「ひっく・・・い、いいよ。二人が来ても、事態を悪化させるだけだろうから。」 A「それに、茄さんの言ってることは、正論だしね・・・それゆえに悔しさ倍増だけど」 姉「ホント、痛いところ突いてくるよね。まさに百選練マンコね!」 A「くすっ!相変わらずの、下ネタジョークね!」 姉「えへへ!笑った笑った!」 A「ふふ!有難う、姉。ちょっと元気でた」 姉「いいよ!いつまでもしょ気るわけには行かないからね!」 B「元気になって何より!なんだけど、次どうする?さっきのまだあれで手加減だなんて・・・・姉、やるの?」 姉「もちろんやる!」 A「そう・・・なら止めないわ」 B「じゃあもどりまs」 姉「まって!その前にA、におい嗅がせて!」 A「に、におい!や、やだよォ!さっきいやな目にあったばっかりだし!」 姉「いや、重大なことだからお願い!」 A「わ、わかったよ」 くんくん!くんくん!!! 姉「こ、このかすかな臭い!!」 A「な、何かわかったの?」 姉「体から微妙に甘い匂いと、『あの』匂いがする!」 B「『あの』におい?」 姉「うん!オマンコ汁の匂い!」 A「ちょっと!過ぎた下ネタジョークは嫌いよ!」 姉「ううん!まじめな話、あたしのオマンコ汁と似た匂いが、体からにおうの!」 B「じゃあ、まさか・・・」 姉「うん!茄さん、フェロモン香水使っているね!」 A「そ、そうなの?で、でもあたしには匂いなんてわからなかったわよ?」 B「それに愛液臭は、わ、わるいけど、Aがいったからじゃあ」 姉「あたし、鼻凄くいいの。間違いないわ!それに上半身からにおうの。特に背中あたりから」 A「さっき、後ろからずっと密着されていたから・・・」 B「くんくん・・・自分では分からないからあれだけど、姉を信じるわ」 A「でもどうする?香水使われているのに。何か作戦あるわけ?」 姉「うん!今思いついた!フェロモン効果を取り去る、良い方法が!」 AB「!!!」 戻る 次へ